ストーカーから身を守る

ストーカー対策には、どのようなものがあるのでしょうか。

ストーカーとは、特定の人に対して、しつこく付きまとう行為(ストーカー行為、ストーキング)
を行う人のことをいいます。

平成12年の5月頃に、ストーカー規制法が制定されましたが、
第三者から見ても、嫌がらせだと確定できる痕跡がなければ、
警察に動いてもらえない可能性があります。
動いてもらえたとしても、見回りや、相手側への警告から始まるため
通報して、すぐに解決できるケースは稀のようです。

そのため、犯罪の犠牲にならないためにも、各自でストーカー対策を行う必要が
出てきました。

ストーカー加害者の半数以上が、被害者の交際相手(現/元)という調査結果があります。
被害者への好意、好意を無下に扱われたことに対する怨恨などがストーキングを行う動機に
繋がっていることが多いようです。
また、被害者の9割が女性といわれており、中でも20代〜30代の被害が続出しています。

ストーカー対策の方法ですが、顔見知りか、見知らぬ人なのかで、
細かい対処法が異なってきますが、根本的な部分は同じだと考えて良いのではないでしょうか。

まずは、相手に対して曖昧な態度を取らないことが大切です。
曖昧な態度を見せてしまうことで、相手は、好かれていると思い込んだり
ストーカー行為を更に、悪化させる原因となってしまいます。

また、注意して欲しいのが、神経質になりすぎて、ちょっとした行動をストーカー(あるいは変質者)扱い
してしまうこと。
相手の人間としてのプライドを激しく傷つけてしまいますし、実際に、ストーキングしていた場合
最悪の事態を招くことになりかねません。

また、ストーカー行為に気がついたら、自分に関する情報(一人暮らしであることなど)を
相手に、与えないようにしましょう。
例えば、一人暮らしであれば、男物の下着を干すなどして同居しているように見せるのも手です。
明細書などからは、正確な住所や名前などの個人情報を得ることが出来ますので、細かく裁断
してから捨てることをオススメします。